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福禄不動産 新社屋建替リポート PART 17

2018.02.19 新川崎鹿島田情報ブログ

首を長~く長~くして待っておりました新社屋がやっと完成いたしました。

先ずは福禄ビルディング入り口に取り付けております社名入りのステンレスの看板(館銘板カンメイバンというそうです)をご覧ください。

なかなかカッコイーですね。


北東側から本社屋を臨んでいます。外壁にはガルバリウムという素材の鋼板を使用しています。

濃い茶色と白色のコントラストがなかなか素敵ですね。


東側から本社屋を臨んでいます。福禄不動産有限会社は3階に事務所を構えました。

1階は「セントケア幸 セントケアくろーばー」さんという介護サービスを行なっている会社に

賃借人さんとして入って頂きました。

2階は今のところ募集中です。


北側から本社屋を臨んでいます。


北側から見上げています。窓が多くデザイン性に富んだ外観です。


ビルの入り口です。自動ドアを開けると其処はエレベーターの入り口となります。


北西から臨んでいます。

こちら側は白色を基調としたデザインでとても良いと思います。


東側から新社屋を臨んでいます。

鹿島田1番通り商店街から臨むパークタワー新川崎を新社屋と配列して見ました。

なかなかどうして素敵な絵柄ですね。


さて、ここからは3階の福禄不動産有限会社の事務所内をご案内致します。

入り口を入って右側にハイカウンター。カウンターの向こう側は素敵なキッチンとなっています。

カウンターの次に見えるテーブルはご来客様用のテーブル。ここでお客様のご対応をさせていただきます。

奥に見えるテーブルは会議用兼来られたお客様が多人数のときに使用します。

照明器具にも大変こだわりました。是非画面からそのこだわりを注視して下さい。


手前の部屋と奥の部屋との間には折りたたみ式引き戸の仕切りがあります。


テーブルの向こうに階段が見えますが、ロフトに上がる階段です。

ロフトはかなり広くロッカー、食事用テーブル、冷蔵庫他いろいろな荷物置き場となっています。

事務所に入る入り口、キッチンの様子も少し見えますね。


テーブルの奥の壁には、福禄不動産有限会社の宅地建物取引業者免許証、不動産業の業者票などが掲示されています。

このテーブルの椅子の色が全て違います。これも室内コーディネートの一環です。


会議室兼接客室です。

ちょっとしたモデルルームの中みたいですね。

収納家具にも大変こだわりました。


会議室から入り口方向を見ています。


来客用テーブルから入り口を見ています。


来客用テーブルから会議室を見ています。


さて、ここが社員の皆が就業している生の現場です。

奥に4つの机、手前は社長席。



社長席から事務所内を見ています。



ロフト階段部分から見ています。奥に見えるブラインドにもこだわりました。

縦型にして色は外壁のガルバリウムの色に合わせています。


社長席です。社長席の上に先代の社長の写真があります。

先代の社長が福禄不動産有限会社を立ち上げたのが1955年(昭和30年)12月1日。

2020年(東京オリンピックの年)に創立65周年を迎えます。


朝の就業前の打ち合わせ(朝礼)風景です。


朝の打ち合わせ風景です。さあ今日も頑張りましょう。

(社員一同)はい!!


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